二千円札はATMで手に入れられる?一枚15万円で落札された!?


あなたはこの二千円札を見たことがありますか?



(画像はhttps://www.ryugin.co.jp/kouken/2000yen.htmlから)

世代によっては見たことがないかもしれませんね。

なぜなら、この二千円札。
今現在はほぼ流通しておらず、
紙幣全体の1%以下にまでなっています。

逆に言えばレアです。
いや、激レアです。

レアなものは誰でも欲しくなりますよね。

この二千円札、どうしたら手に入るのでしょうか?

「1万円で買い物しまくれば、おつりでもらえるんじゃない?」

でも、紙幣の1%以下の流通率の二千円札が、普通に買い物してて手に入るわけがありません。

じゃ、ATMは?

ということで、今回は二千円札を手に入れる方法から、こんなにも世の中から消えた訳、二千円札の価値と未来についてまとめてみました。

二千円札はATMで手に入れられる?二千円札を手に入れる方法は?

二千円札はATMで手に入れられるか?


一昔前までは、コンビニATMで二千円札が手に入る場合もありましたが、
今現在では、銀行、コンビニを含み、ほとんどのATMで二千円札が取り扱われていません

ですが、“ほとんど”のATMです。
つまり、一部のATMからは、二千円札が手に入れられるんです!

といっても、コンビニATMは全滅です。
二千円札が手に入れることが可能な銀行ATMならあります。

ということで、二千円札の出金が可能なATMがある銀行を以下にまとめてみました。

<二千円札がGETできるATM一覧>
・琉球銀行(沖縄県)
・沖縄銀行(沖縄県)
・沖縄海邦銀行(沖縄県)
・みちのく銀行(青森県)
・横浜銀行(神奈川県)

「うーん。ほとんどが沖縄じゃないか。」

そのとおりで、沖縄県では二千円札の流通促進が行われており、普通に流通しています。
そして、ほとんどのATMが二千円の入出金に対応しています。

まさに「二千円札の天国」

なぜ沖縄でここまで二千円札の流通が促進されているかは後ほど詳しく説明します。

それ以外には、「みちのく銀行」「横浜銀行」だけという、取り扱われ具合。

ですが、まだあきらめるのは早いです。

ATM以外の方法で、
全国どこでも二千円札を手に入れられる方法があります。

二千円札を手に入れる方法②~銀行窓口で両替


それは、銀行窓口両替するという方法です。

ですが、小さな銀行だと、二千円札の在庫がないということがあるので、
事前に確認しておくとよいでしょう。(ない場合は用意してくれることも)

ただ、

・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・みずほ銀行

などのメガバンクの方が、二千円札を取り扱っている可能性が高く確実です。

二千円札を手に入れる方法③~両替機を使う


「でも、窓口で二千円札を大量に両替するのはちょっと恥ずかしいな」

という場合でも大丈夫。

一部の銀行内に設置されている両替機では、二千円札での両替も可能です。

<二千円札対応両替機が設置されている銀行>
・三井住友銀行
・三菱東京UFJ銀行
・みずほ銀行
・静岡銀行
・常陽銀行

など。

財布に入ってるありったけのお金を両替機にぶち込んで、二千円札に変えるといいでしょう(笑)

二千円札が消えた超シンプルな理由


二千円札は、実は最初からレアだったわけではありません。

そもそもなぜ二千円札が発行され始めたのでしょうか?

それは、2000年の沖縄サミットが大きなきっかけでした。
ちょうど西暦2000年に沖縄サミットが開催された、ということで、

「記念に二千円札つくっちゃおう」

となり、2000年7月29日に日本初の二千円札が発行されました。

ちなみに、発案者は1999年当時の内閣総理大臣である、小渕恵三首相。
(発行されたときはすでに森内閣)

発行当時は、銀行窓口に二千円札の両替の依頼が殺到するほどの流行を巻き起こしました。

そして、2004年には、なんとついに流通数が五千円札を上回りました!

二千円札が五千円札よりも流通している時代があったんですね。

しかし、このまま右肩上がりで流通していくか、と思いきや、
2007年には、あの岩倉具視の五百円札の流通数を下回るほどまで低下。

そのまま二千円札の流通数はガタ落ちしていき、
2013年には五千円札の約1/6の流通枚数に。

なぜここまで、二千円札の流通率が低下したのでしょうか。

その主な理由は、

使いずらいから

です。

<二千円札が普及しない理由>

・自動販売機で使えない
・金額を数え間違えやすい
・消費者の「珍しいからとっておく」心理によってますます流通しなくなる

数え間違えに関しては、ただ慣れてないだけで気を付けて数えればいいだけだと思いますが、

自動販売機などの場合は、自動販売機会社も二千円札に対応させる機種をつくるのにコストがかかりますし、現実的に難しいという面もあります。

そして、一番の問題は、「珍しいから使わないでとっておく」心理。
この記事でも冒頭で、うかつに「レアです!」とか言っちゃいました;(←反省)

これは、

二千円札の流通数が少ないためめったに入手できない→手に入れても希少だからとりあえず取っておく→ますます流通数が少なくなって珍しがられる

という悪循環を引き起こします。

これを解消するには、二千円札の流通量をどうにかして増やすしかありません。

そこで、実際にATMや銀行、店などで二千円札をバンバンばらまかれているのが沖縄です。

なぜここまで沖縄で二千円札の普及活動が行われているかと言うと、
先ほども述べたように、発行のきっかけが沖縄サミットであること、
そして、紙幣表面に守礼門が描かれていることなどが考えられます。

この沖縄の二千円札普及促進計画は順調に進んでいるようで、
沖縄県民の60%以上が二千円札を「最近見た」と答えるほどになりました。

一枚15万円で落札!?二千円札の価値と今後


では、この二千円札、果たしてどれくらいの価値があるのでしょうか?

その答えは、
残念ながら、今現在では大して希少価値があるわけではありません

もし二千円札にプレミアがついていたとしたら、今頃沖縄県民は大金持ちになってます(笑)

ですが、一部の二千円札にものすごい価値があるものがあります。

それは、エラー札です。

通常、エラー札などめったにあるものではありませんが、

なんと約9,000枚もの二千円札にエラー札があります。

具体的には左上の記号のアルファベットが「J」になっていて、右下の記号のアルファベットが「L」になっているものです。
(通称「JL券」。)

この「JL券」はなんと、
10万円~15万円ほどで取引されています!

2000円が15万円です(笑)

これは将来、「15万円」ほどじゃ済まなくなるかも…

まとめ


・二千円札を手に入れる方法
1.沖縄に行く
2.銀行窓口で両替
3.メガバンクの両替機で

・二千円札が消えた理由
→そもそも使いづらいから
→「珍しいからとっておく」心理の悪循環

・二千円札の価値
→普通の二千円札の価値は「二千円」。
でも、J/Lエラー札なら10万円以上の価値。

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