お賽銭で五円玉はNG!?願いを叶えるお賽銭の額は!?


よく神社などでお賽銭するときに、
「五円玉をお賽銭すると”ご縁”がある=願いが届く」
と言われますよね?

でも実は、五円玉縁起が悪いとされることもあるんです。

それ以外にも、お賽銭ではあまり縁起が良くないとされるものもあります。

逆に、縁起がいい語呂合わせもたくさんあります。

そこで今回は、お賽銭の金額から、縁起が悪いお賽銭のNG金額、願いをつかむ縁起がいい語呂合わせまでをご紹介します。

お賽銭の金額は多ければいいの?


あなたは神社などでお賽銭をするとき、
いくらお賽銭しますか?

大人気の5円玉をお賽銭する方から、お札をお納めする方もみられます。

Weathernewsの調査によると、
日本人のお賽銭の平均金額は、
149.3円
だそうです。

おそらく、
「普段自分がお納めしてる金額の方がこれより多い」
あるいは
「あっ、これより少ない…」

とお思いかと思われますが、「平均金額=良いお賽銭金額」というわけではありません。

果たして、お賽銭として一番いい金額はどれくらいなのでしょうか?

結論を言ってしまいましょう。

答えはズバリ、

お賽銭する金額(=量)は関係ない

です。

そもそもお賽銭には、「神様受けた福に対する感謝」という意味があります。

そして、本質的には、神の世界(神社の場合神道の世界)にとって人間の世界(資本主義社会)の尺度である“金額”関係ありません
(関係あるとしても、物理的に神社を運営する神職の方々の経営費等)

なので、お賽銭には、
「金額は多ければ多いほどいい」という資本主義的な論理はありません。

それよりも、一番重要なのは、本来のお賽銭の意味である気持ちです。
ありきたりに聞こえるかもしれませんが、お賽銭では気持ちが重要な部分です。
お賽銭に金額は関係ないんです。

それがわかったうえで、
人々の間では「五円=ご縁」をはじめとする、
お賽銭の“語呂合わせ”で楽しむというのも流行っています。

“語呂合わせ”意味を与えるのも意味を与えないのも自由ですが、
それを楽しむのもありでしょう。

そして、この語呂合わせは、これでもかと言うほどたくさんあります。
ということで、ここからは縁起がいい語呂合わせから縁起が悪いとされる語呂合わせまでを紹介していきます。

五円玉は縁起が悪い!?


「五円玉=ご縁がある」として、五円玉は縁起がいいとされることが多いですが、
実は、五円玉縁起が悪いと言われることがあるのをご存知でしょうか?

五円玉や50円玉などは、中央に穴が開いていますよね?
その穴から「ご縁が抜ける」=「縁起が悪い」とされることもあります。
このように、五円玉は縁起が悪いとされる場合もあります。

ただ、一方で、
「中央に穴が開いている」=「見通しがいい」=「縁起がいい」
とされることもあります。

いずれにしろ、考え方の問題なので、
縁起が良いととらえるか、悪いととらえるかは個人の自由です。

ただ、語呂合わせにはいろいろな解釈の仕方があるということです。
でも、それも考え方の問題です。
なのであまり、神経質になりすぎる必要はないということです。

お賽銭で10円玉と500円玉はNG


先ほどの五円玉や50円玉などの穴あき硬貨以外にも、
縁起が悪いと言われているものがあります。

それは、10円玉500円玉です。

ますは10円玉から。
10円玉はなぜ縁起が悪いとされるのでしょうか?
それは「十円」を違う読み方で読んでみるとわかります。

「十」を「じゅう」ではなく「とお」と呼んでみてください。

すると、
「十円」=「とうえん」=「遠縁」

となり、「遠縁」=「縁が遠い」つまり「縁起が悪い」とされるということです。

一方500円玉の方は、
500円玉は一番大きな硬貨なので、
「これ以上に大きな硬貨(効果)がない」=「縁起が悪い」
とされます。

これまでは、硬貨一枚の場合のみをみてきましたが、
実は、枚数や組み合わせによっていろいろな意味になるんです。

縁起がいい五円玉の語呂合わせ


同じ五円玉でもその枚数によっていい意味になったり悪い意味になったりします。
まずは縁起がいい枚数パターンからみていきましょう。

・五円玉1枚(5円)=ご縁がありますように
・五円玉2枚(10円)=重ね重ねご縁がありますように
・五円玉3枚(15円)=十分にご縁がありますように
・五円玉4枚(20円)=よいご縁がありますように
・五円玉5枚(25円)=二重にご縁がありますように
・五円玉6枚(30円)=安定と調和がとれたご縁がありますように
・五円玉7枚(35円)=再三ご縁がありますように
・五円玉8枚(40円)=末広がりにご縁がありますように
・五円玉9枚(45円)=終始ご縁がありますように
・五円玉10枚(50円)=五十の縁がありますように
・五円玉11枚(55円)=いつでもご縁ありますように
・五円玉21枚(105円)=十分にご縁がありますように
・五円玉23枚(115円)=いいご(115)縁がありますように
・五円玉25枚(125円)=十二分にご縁がありますように
・五円玉83枚(415円)=よいご(415)縁がありますように
・五円玉97枚(485円)=四方八方からご縁がありますように

銀行でたくさん五円玉を両替しておきましょう^^;

縁起が悪い五円玉の語呂合わせ


続いては、五円玉の縁起が悪い枚数。

・五円玉13枚(65円)=ろくなご縁がない
・五円玉15枚(75円)=泣くようなご縁にあう
・五円玉17枚(85円)=やっぱりご縁がない、矢継ぎ早にご縁を受けてしまう
・五円玉19枚(95円)=苦しいご縁にあう

その他硬貨の縁起がいい語呂合わせと悪い語呂合わせ


五円玉以外の縁起がいい語呂合わせ

・11円=いいご縁がありますように
・11円、21円、31円=割り切れない数→夫婦円満、恋愛継続
・29円=福が来ますように
・41円=終始いいご縁がありますように

五円玉以外の縁起が悪い語呂合わせ

・33円=散々なことになる
・69円=ろくなことにならない

まとめ


・お賽銭の金額は多ければ多いほどいいというわけではない。大事なのは気持ち

・五円玉は縁起が悪いという説もあるが、それは考え方の問題

・語呂合わせ自体、考え方の問題なので神経質にならずに気楽に楽しむくらいのスタンスで